千葉に住んでいた時、閑散としているスタジアムに行ったことがありました。結局途中から大雨になりコールドゲームとなったのですが、関東にありながらローカルな雰囲気が気に入っていました。ただし、あまりに弱小球団で、応援と言ってもどこをどう応援していいのかよくわかりませんでした。
当時は、東京ドームが本拠地だったファイターズの安いチケットが簡単に手に入ったりしていたので、どちらかというとファイターズファンでした。しかしこちらも当時は最下位を争うようなチームでした。
こうした弱いチームが、何かのきっかけで強くなりペナントレースをにぎわすからこそ、野球は面白いんじゃないか、そう思います。
やはりこれは、広島ファンの血、アンチ巨人という土台の上に築いてきた野球への想いからきている私の価値観です。
だから、NYはブルックリン生まれの英二郎と一緒にヤンキースを応援することは非常に自分の信念に反している行為なのです。。。
ワールドシリーズの方はヤンキース敗退で応援するチームがシカゴWとなった英二郎にとっては幸先のよいスタート。こちらも本拠地で2戦2勝です。何故シカゴ贔屓かというと、英二郎が幼少時に初めてスタジアムに足を運んだ試合で勝ったのがシカゴWだったからだそうです。先ほど終了した2戦目、シーズン中に1本もホームランを打ったことのなかった小さな選手がサヨナラホームランを打った時は、もうヤンキースファンやめるんじゃないかというくらいの雄叫びを上げておりました。
私自身はシカゴWの球場へは一度だけ行ったことがあります。渡米してきて11年の間に全米で足を運んだスタジアムは8つですが、その中でも(内野席上段からの見晴らしなど)お気に入りのスタジアムです。
シカゴWも、永い間ワールドシリーズとは縁のなかったチームですが、今年は井口の加入もプラスに働いて大躍進。「勢い」のあるチームと言う意味でも、どこかロッテと似た印象があります。
偶然にも、毎朝RMを車で幼稚園へ送る時に飲むmy cup of joeは、ワールドシリーズ出場が決まる前からこれ↓
井口くんもかっこいいし、応援しない理由はありません。
ポストシーズンと縁遠いという意味では、ヒューストンもそうですが、突然ながら、個人的にあのユニフォームが許せません・・・。
しかしながら、早く野球シーズンが終わってしまうのが悲しいので、日本シリーズもワールドシリーズも、6戦7戦までもつれこむような試合が観たいです。(と言ってもTVジャパンでは全部見せてくれないのですが・・・)阪神も、ヒューストンも、切り替えてきて欲しいです。
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