Train of Thought

2011年09月21日

田舎の生活 畑編

1ヶ月に1度の更新ペースです。話題もあれこれ違うことを書くので、きっと誰も読んでないだろうなー。。。と思いつつ。

最近、広島カープ永遠の背番号20番 北別府学さんのブログを毎日楽しみにしています。

カープの試合についてだけでなく、家庭菜園のことやご家族のことが書かれていて、とても楽しいブログです。コメントを書き込むと、レスまで下さるのです。

その中で、広島がイチジクの産地として有名だ、という話題がありました。

今住んでいるノース・カロライナの田舎町でも、イチジクの木を見たことがあります。庭木としてだけではなく、高速道路で走っている時に野生のものも見たような記憶が。。。

この田舎町は、東西に長く伸びるノースカロライナ州でも大西洋側の東端、位置的に言うとワシントンDCのほぼ真南へ450kmほどのところにあります。緯度で言うと、ちょうど東京と同じくらいの位置で、夏はかなり暑く、冬はたまーに雪が降ることもありますが、一年を通して比較的温暖です。

コットン、そしてタバコ葉の産地です。今は、大学と大学病院を中心にして開発が進んでいるのですが、それでもちょっと車を走らせると畑が延々と続いています。つい数週間前までは黄色くなってきたタバコの葉を収穫していました。今はイモ(スイートポテト)の収穫が進んでいます。RMの学校の近くに大きなイモ畑があり、最初に農耕機でザーッと一気に掘り起こしたあと、スパニッシュ系の移民労働者の人たちが20人くらい、横一列になってイモを抜き取りながら箱に入れていく様子が毎日見られます。

もう少しすると、コットンの収穫が始まります。

コットンの花(綿花ですね)は、クリーム色や薄ピンク色でとてもかわいいです。その横を車で通るのがいつも楽しみです。

綿の花の画像を探してみました:

TULIP業務日誌 アメリカ綿が一枝に6個のつぼみ

こんな記事も見つけました:

被災地で実践 農地の塩害"コットンパワー"で

綿毛がはじけ始めると、花の色とフワフワした毛とが濃い緑色の葉に映えて、なんとも言えない光景です。

以前書いた記事にも載せたことある写真です。

DSC03610.JPG


収穫は、大きな農業機械(Cotton pickerとか、Cotton harvesting equipmentと呼ばれるようですが、日本語だとどう言えばいいのでしょう?綿収穫機?)でコットンをブウォーッと吸い取っていくのですが、その機械の後部にある大きなカゴのようになっている部分へ吸い取られた綿毛がどんどん入っていって、あっという間に終わるのです。

その様子の動画を見つけました:



すごいでしょ。この動画に出てくる収穫機はかなり最新式のものですけど、もう少し古い型のをよく見かけます。

コットン収穫の時期は、畑周辺の道路にフワフワと綿毛が散乱して、まるで修学旅行で枕戦争をした後のような感じ?ゴミが舞っているようでちょっと汚いです。それに、普通の道路も農道のようにして使われるので、畑から畑へノロノロと移動する収穫機械(コットン・ピッカーというのでしょうか)の後ろを時速15kmくらいで延々とタラタラついていく羽目になった時にはもう。。。。ふらふら 

他には、枝豆・大豆(Soybeans)の畑もよく見かけます。こちらも、そろそろ収穫時期ではないかと思います。

一方、アメリカ人はタバコを吸わないので、タバコ農業はかなり衰退しています。タバコ生産の多いノースカロライナ州でさえ、今はレストランなど公共の場所での喫煙は法律で禁止されているほどです。

私が住んでいる地域でも、最近になって大学や大学病院が規模を拡大するまでは、90年代半ば頃からタバコ産業が急激に衰退したために、かなり貧しい農家も多かった(いまだに、低所得層世帯が多い)ようです。そもそも、タバコにしろコットンにしろ、アメリカの国が興ってまもなく始まった農業の働き手は奴隷の人々だったということも影響していますが・・・。

ちなみに、日本で売られているウィンストン、それからセーラムというタバコの銘柄はもともと、RJ レイノルズというタバコ会社の本拠地であるノースカロライナ州ウィンストン・セーラム市に由来しています。このRJレイノルズ社のアメリカ以外での販売部門は、日本のJTが1999年に買収しています。(日本でも震災やタバコ税などの影響もあって、タバコ葉の生産をやめる農家が増えているそうですが・・・)。


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2011年08月26日

岡田淳の世界を英語に翻訳してみる

RMも今週からアメリカでは4年生になりました。

夏の間はダンス教室で過ごす時間が長かったですが、家にいる間はよく本を読みました(英語中心)。

その中で、日本語で読んだ本と言えば相変わらず、岡田淳ワールドばかり。



この本に関しては、くりかえしくりかえし読み、しまいには自分で翻訳し始めました。

そもそも、岡田淳さんのお話をRMが自分で翻訳を始めたのは、この本↓



これを甚く気に入って、現地校のお友だちに読んで聞かせてあげたい、と思ったことがきっかけ。毎日学校へ本を持っていき、休み時間などに逐語翻/通訳(?というのか?原作を見ながら口頭で翻訳)していた。お話を面白いと思って一生懸命聴いてくれるお友達もいたようです。

それが高じて、自宅でも紙に翻訳文を書き出し、それを私のPCを使ってタイプし始めたのでした。

ちょうど、学校で読書感想文(短いもの)を授業中にタイプする機会があり、タイプの練習にもなるかなと思ったので、敢えて止めもしませんでした。

最初から最後までを翻訳するのではなく、第5章とか、途中を一部だけ訳したりしてるのでその意図を尋ねると、

このストーリーを劇にしてお友だち数人と演じるために、
気に入った場面だけ抜き取って脚本を作ってるから。


だそう・・・ひらめき

私が小学生の頃、そういう遊びは思いもつかなかったなーダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

この翻訳の質ですが、文法の間違いなどはたまにあるものの、結構きっちりと書かれていて、文芸表現は私より上かも。

小学生の会話が多く出てくるので、当然と言えば当然かもしれません。

プリントアウトした数枚を英二郎がチラッと読んで、「これは誰が書いたお話?」と言うので、「RMが今日本語で読んでいるお話を翻訳したもの」と言ったら、一瞬絶句していた・・・。パンチ
ラベル:岡田淳 翻訳
posted by Shiki at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | RM読書日記 和書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

2011夏の日々

前回の投稿からはや半年近く・・・

最近ではFacebook、Google+などの選択肢もある上、読書日記は遅ればせながらブクログにサインアップしたこともあり、ブログとそれらの選択肢とをどういう風に両立していくのが良いのか迷っている私です。

この夏は震災の影響、そして英二郎の仕事の関係などもあって日本への帰国を断念し、自宅にて静かに暮しております。RMの夏休みは6月上旬から。早3分の2が終わろうとしているところ。そのうち半分以上をRMはダンス教室へ通う毎日です。

自宅にいる間は、英語の本を読んでいます。公立図書館でSummer Reading Programに参加して、一定期間以内に読んだ本の分量(ページ数)でポイントをため、賞品をもらうのです。

自宅にはあまり英語の本を買ってやっていなくて、パッと手を伸ばして読むのは日本語の本が中心なので、長期休暇中はしっかり図書館に通って、たくさん英語の本を借りて読もう、ということになったのでした。

読んだ本は、ブクログに記録してます。↓
RMの本棚(ブクログ)

それぞれの本を読後、登録する時に、「ひと言感想文」を一緒に記録すると良いかな!と思って始めましたが、それは完全に企画倒れ。バッド(下向き矢印)

かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい

私は相変わらず日々ダンス教室と自宅の間を車で往復する夏。猛暑で、車に乗りこんですぐ冷房をかけても、目的地に着くまでの間に車内が冷えてくれないのが辛いところ。いい気分(温泉)

猛暑のお陰で、自宅の室内は冷房をしっかりかけている日がほとんどで(と言っても、せめて、という思いで「摂氏28度設定」は守っていますが)、冷房のせいで体が冷えているせいか、ここ数日で突如腰痛が悪化。がく〜(落胆した顔)座っていても立っていても痛いというのは久しぶり。もうやだ〜(悲しい顔)

ダンス教室のロビーで、ガラス戸越しにレッスンの様子を見ている間、座っている木製のベンチが非常に固いのも大きな理由だと思われます。いす

しかも、ダンス教室の建物内の冷房はありえないほど冷え冷え設定(あの中で大汗をかいて踊りまくっている子供たちはすごい)

2年前、久しぶりに人生3度目のぎっくり腰をやり、文字通り1週間ほど動けなくなった時、MRIを撮って下された診断名は

Degenerative Disc Disease
略してDDD ← この略語は今日たまたま初めて知った。

日本語だと、変性円板疾患(椎間板変性症)

大げさなので「腰痛」で良いのですが、脚にしびれがきて「やばいなー」という日もあり、毎日慎重に過ごしている今日この頃でした。
posted by Shiki at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | WATASHI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

The Mysterious Benedict Society

久々に洋書の読書記録です。

先日、8歳児健診(というのが日本にあるのかどうか?子どもの1年に1度の小児科健康診断)に行きました。大学の付属病院で、実習経験を積んでいる最中のインターン(MDを持っている先生ですが)に診てもらうので、数年に一度は必ず担当の先生が変わります。今回は新しい先生でした。

身長・体重・視力・聴力、血圧などを調べるのはあくまでも看護士さんの仕事。そのあと、先生は聴診器を当てながら問診です。何か体調で気になっていることなど親である私から普段の様子を聞いたり、学校での様子など先生が子どもに直接質問されて、その受け答えの様子などからも、精神・言語・社会性などの発達度を確認したりするのだと思います。

学校では勉強は得意な方で、結構読書も進んでいる方だ、と言ったところ、「今、どんな本を読んでいますか」と聞かれました。

RMと私とでジーっと考えたのですが、すぐにタイトルが浮かびませんでした。なぜかと言うと、ずっと英語の本を読んでなかったから・・・

「最近読んでいるのは日本語の本ばかりなので、すぐに思い浮かばない」

と言って、結局きちんと答えられないまま帰宅。そのことを英二郎に話すと

「色々読んでるじゃない、Nancy Drewとか。」

ア、それがあったなー



家に最初の1〜4巻があって、何度か読んでると思います。図書館に行くと、何十年も前から置いてありそうな、古〜いNancy Drewの本がたくさんあります。

しかしながら、最近は新しい英語の本を読ませてない。全然。自宅用に買う本は日本語最優先なので、英語の本まで予算が回らず・・・

普段の生活では、学校から帰って着替えてダンスのおけいこ。レッスンのない日は家でゆっくりしたくなるのでなかなか図書館へも行かず、家にも本がないとなると読む機会がないのです。

学校の図書室からも借りてくれば良いのですが、学校は読書に関しては「家でやってください」的なところがあり、学校の本の貸出も本人の自主性に任されていて、日本のように図書の時間や10分の朝読の枠などが学校の時間割の中に組み込まれているわけでもないので半強制的なところもない。

というわけで、健診での先生とのやり取りは、いいきっかけになりました。

たまたまオンライン書店で買い物をする機会があって、送料を無料にするためにRMにも何か買ってやろう、ということに。

近くの大型書店に行った時、9〜12歳向けの本棚でこのシリーズが大きく宣伝されてたのを覚えていました。




学校で試験を受けた子どものうち、4人だけが合格した。その4人が、ベネディクト・ソサイエティーというグループとして活動を許されて、色々な冒険をしていく、といった内容らしい。

自分が読んでないのでよく判りません。RMにも聞いてみましたが、話が長くて読み進める内に複雑になってきているので、一言で説明のしようがない、とのこと。

まあでも、小学中・高学年くらいの子ども数人が主人公(メインキャラ)で、色々な冒険をしながら友情を深めるような話と言えば、岡田淳さんのシリーズのような感じで読みやすいのでは。

ただし、本屋さんの店頭で手にとって見た限りでは、かなりフォントは小さいし、とっても分量のあるお話(500ページ以上)なので、RMは1ページ目を開いただけでドン引きかも・・・

と覚悟しつつ買いました。

一目見て、「これ、ママの本?」と思ったらしい。しかし、表紙(裏)に書かれているあらすじを「読んでごらん」と言って見せると、興味を示してくれて、読み始めました。その後はもう、夢中で読んでます。

続編も出ています。






せがまれそう〜
posted by Shiki at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | RM読書日記 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月06日

うれしいこと

先週になりますが、遅れて出した年賀状へのお返事がカワイイ後輩Yちゃんから届きました。

うれしい近況報告と共に、RMへのギフトが同封されてました。和風の絵柄のシールと、こちら

IMG_0701.JPG


最近は、福岡に伝わる、天井から提げて飾るひな人形が場所をとらず、可愛らしいから、全国にも広がっているのかもしれませんが、紙製でいてしっかり和テイストを醸し出している素敵なお土産。これにはRMも、ワー!と目を見開いて喜びました。

Yちゃんには、後輩ながら何かとお世話になっています。RMは、まだ乳児だった頃に一度会わせたきりなので、Yちゃんの記憶がないのだけど。

この場をお借りして。Yちゃんいつもありがとね!!!!!!揺れるハート揺れるハート揺れるハート  今度帰国した時は、是非会いましょう。

こういう、気の利いたプレゼントができる心配りのある人が私の回りには結構いて、その代表格が1510ちゃん。誕生日や記念日を絶対忘れない、きちんとカードやプレゼントを用意してくれるきっちりした性格。

私は、気心の知れた家族や友だちにでさえ、「モノ」をプレゼントをするのがとっても苦手なので、いつもお返しがうまくできません。遠くに住んでいるとなおさら・・・

せめて、手紙やメールで喜びやお礼の気持ちを伝えなければと思っています。

もう1人、後輩で気になっている人がいます。今、NHKに勤めていて海外勤務中。レポーターとしてニュースに出演することがあり、国際放送でたまに見かけたりすることもある彼です。

大学の仲良しグループのMLに、家族写真の素敵な年賀状を毎年流してくれます。みんなはそれぞれでお返事を出してるのだと思うけど、海外在住だと、祝日や長期休暇のタイミングが違ってたりして、日本にいる友達や家族とは疎遠になりがちなので、彼のメールで家族写真と共に年賀状送信、というやり方は効率的でとても良いなあと思う。

私は彼とは学部も違ってたのであまり親交がなく、あちらが私のことを覚えているかどうかさえ曖昧なので、直接のお返事はちょっと控えている次第。でも、毎年彼が送信してくれる家族写真がとても楽しみなのです。

でも、こちらからそう言わない限り、そういう気持ちは伝わってないはず。

今度私もMLに家族写真でも流そうかな〜。
posted by Shiki at 08:20| Comment(2) | TrackBack(0) | WATASHI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

ポイントで買い物

久しぶりに、本を買いました。

今年の夏は帰国を予定しているので、それまでぐっと我慢して、日本滞在中にまとめ買いする方が良いかもしれないのですが、BK1のポイントの有効期限が月末に来て、もったいないなーという思ったので買いました。

BK1のポイントは色々集め方がありますが、私が利用しているポイントは、商品を購入するごとにたまっていくものと、毎日サイトを訪問して、ワンクリック「あしあと」をつけていくことでためているものです。

商品購入でついてくるポイントは、定価の1%。700円の本を1冊買うと、7ポイント。また、旬の人気商品を買うとちょっと多めにポイントがついたりします。

「あしあとキャンペーン」というのは、まず会員登録をしてから参加できるキャンペーンのようです。会員になってログインし、Myビーケーワンという右上のアイコンをクリックすると、「あしあと」をつけるページにたどりつけます。毎日ワンクリックすると、その月のカレンダーの日にちの上にあしあとマークがつきます。1日1ポイント、同月内に10日あしあとをつけると、ボーナスで10ポイント、20日通うと50ポイント、皆勤賞で100ポイントもらえます。

1ポイント=1円。つまり、31日間ある月で皆勤すると、1日1ポイントの合計31ポイントに加えて、10日間賞10ポイント、20日間賞50ポイント、皆勤100ポイントの合計191ポイント、191円がもらえるわけです。

このあしあとクリックで貯めたポイントは、2ヶ月間有効期限が与えられてるので、11月に皆勤した上、人気商品を含めて色々RM用に買い物をして貯まった分が期限切れになるのと、12月に集めたポイントの合計404ポイント分を今日まとめて使ったというわけです。

買ったのはこちらの2点



岡田淳のお話は、RMから直接リクエストがあった分。

前回買ってやった岡田淳著のお話が相当気に入った様子。



これにかなり入れ込んで、自分で好きな場面を抜き出して、セリフを書き出し、英語に直して脚本を作り始める始末。

自分は脚本と演出を担当しながら、一役演技もするらしいです。

学校のお友達やダンス仲間にちょうど良いと思う役を自分の権限で与えて、学校から帰ってきて、ダンスのお稽古のない日なんかに自宅で1人遊びする時、1人想像しながら演技するのです。

(親ながら、ちょっと変わった子だと思う)

今回購入のもう1冊はこちら



このシリーズの伝記が気に入ったということ、補習校の図書室にある伝記物の中にはなく、大河ドラマ「江」でこれから先、スポットライトを浴びるはずの家康が良いかなと思ったことと、なんと「松本清張」が著者だということで選んでみました。

アマゾンの読者評を見ると、「子供向けといえど、侮れない」「大人にとっても立派な小説として読めた」といったものばかりでした。(逆に、子どもが読んで解りやすいかどうか、という確認は取れなかったのがちょっと残念)

楽しみに到着を待ちたいと思います。
posted by Shiki at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | RM読書日記 和書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

大河ドラマと日本史の本

久しぶりの投稿です

北米で放送中の日本語国際放送(テレビジャパン)では、NHKの大河ドラマが英語字幕入りで土曜日の夕方に放送されます。本放送より1〜2ヶ月遅れるので、今まだ「龍馬伝」をやっていて、来週が最終回です。

大河ドラマは「篤姫」の途中くらいからRMと私とで観るようになって、「天地人」も観ました。「龍馬伝」は、面白そうかな、どうかなと思いながら一応本放送を毎週録画しておきながら、観る機会がないまま2ヶ月くらい経ってしまっていた時に、私がぎっくり腰になって動けなくなり、イッキにたまっていた録画を観たのでした。それを観ている時に英二郎が興味を示したので、字幕入りの再放送を録画して、家族3人で観るようになりました。

RMは最初はあまり興味を示さず、最初のテーマ曲に合わせて創作モダンダンスをしたあとはフラーっと自分の部屋へ行ったり、時々ちらちらと観に戻ってきたりしていたのです。

坂本龍馬の伝記や、日本の歴史の本を読んでからは、きちんと正座して最初から最後まで観るようになりました。

補習校にある本2冊を、繰り返し借りて来て読んでいます。



補習校にはこのシリーズで他の人物伝のお話もいくつか図書室にあって、アンネ・フランクを繰り返し読んでいます。半分はきちんとした文章で書かれた伝記、残り半分はその人物の人生を語るのに重要な写真やイラスト、年表、クイズなど子どもがとっつきやすい内容になっていて、とてもオススメです。

ただし、伝記は、それぞれの偉人についての執筆者が違っているので、本によっては文調や言葉遣いが難しくて理解しにくいものもあるようです。このシリーズで読んだ中では、豊臣秀吉の言葉遣いが難しくてよく解らなかった、と言っていました。

もう一冊、これは、伝記ではなく、日本の歴史



こちらは、日本史で暗記しなければいけない年の語呂合わせと、その史実を簡単に説明する内容を面白く1事象につき1ページでマンガにしてあります。

最初から順番に読んでました。よく解らなくてすぐに飽きてしまうんじゃないかな?と思いましたが、マンガだとやはり興味を引くようで杞憂に終わりました。

私たちも、小学生の頃習った日本史は、年表を訳もわからず変な語呂合わせにして覚えて、学習まんがで読んで何となく理解したような・・・

ニュース番組なんかを見ていると、歴史上の人物にかかわりの深い地方のお祭りとか、遺跡の発見だとか、日本史のキーワードを知っていると耳に入ってきやすいこともよく言っています。、RMが「卑弥呼」とか「平城京」とか「安政の大獄」「2・26事件」なんて言葉を一度でも本で読んだことがあるだけで、普段の親子の会話の話題の範疇が広がったように思います。

RM曰く、

「次に伝記を読む機会があったら、聖徳太子と聖武天皇について読みたい。」

だそう。

聖徳太子はわかるけど、しょ、聖武天皇ですか〜!

それにしても、この1冊でかなり色々な歴史上の人物や事件の名前を知れたな〜

以前、補習校で小学5年生に社会科を教えていたことがありました。その時に感じたことは、小学校の「社会科」で習うことは、語彙+コンセプトが特殊だということ。

海外に住んでいる小学生は、特に中・高学年ともなると、「国語」という教科だけ熱を入れて勉強して、漢字や熟語、物語や説明文などに出てくる語彙を抑えておくだけでは、足りない、ということです。

社会とか理科のような教科で習うことこそ生活に直結しているし、社会科などは、日本のこと、そして世界のことを知るためにとても大切だと思うのです。

でも、教科書だけで勉強するとどうしてもテストのための暗記などに力を入れてしまって、歴史上の実際の出来事や社会問題などの意味、物事の時間の流れ全体がよく理解できないで終わってしまうことが多い(自分がそうだった)ので、マンガや、物語風に書かれている偉人伝、時にはテレビドラマの力も借りて、子どもが学校の勉強以外のところで社会科に興味を持てるのはとても良いことだと思います。

幸い、日本の歴史については子ども向けの伝記や学習マンガがたくさん出てますね。。。 (こうたくさんあると、どれが良いのかは実際に手にとって見てみないとわかりませんが)

日本の通史を学習まんがで一通り揃えるのが良いのかなーとも思いますが、「ドラゼミ」の封筒に入っていた小学館の広告パンフを見て今親子で興味を持っているのがこちら



広告に、何ページ分かサンプルが掲載されていて、RMが一生懸命読んでいました。マンガではなく、社会科資料集のような感じのつくりで、史実が物語のような語り口で書かれているようです。すでに最初の4巻までは出版済み。1冊2000円くらいですが、全7巻だと揃えやすいかなー。。。



次回日本に帰国した時に手に入れたいと思ってます。

伝記モノに話を戻すと、先日も掲載しましたが、以下BK1で取り寄せました



そして





画像が出てませんね。表紙は黄緑色のふちがついていて、真ん中に人物の写真のようなイラストが描かれているシリーズです。

どちらも夢中で読んでいました。ちょっと難しめの語彙や理解できない話のいきさつなどもあるようですが、難しい漢字にはルビが振ってあって、読むこと自体には困らないようです。

私も読んでみました。子ども向けの伝記にしては史実がかなり詳細まで説明されていましたが、言葉遣いは子供に解りやすくなってましたし、挿絵も少しまんがチックなイラストで描かれていて親しみやすかったです。

この「火の鳥伝記文庫」シリーズも、オススメです。

先日からは、新年の大河ドラマ「江」が始まったのを本放送を録画してRMと私とで観始めました。「龍馬伝」は「篤姫」と時代が重なってて、同じ俳優さんが別の人物を演じてたりして、「あー、この近藤勇の役の人(コメディアンの原田泰造)、篤姫のときは大久保利通だったよねー」とか、歴史上の重要な出来事のシーンも「篤姫でもこのシーンがでてきたよね」「この後、誰々がこうこうするんだったよね」とか話しながら観ました。今年の「江」は、時代が「天地人」と重なってますね。

大河ドラマの公式サイトは、過去の大河ドラマをすべてリストアップしたページになっています。

大河ドラマを観るのに、NHKの「そのとき歴史が動いた」の後番組「歴史秘話ヒストリア」も併せて観ると、面白い。先日は「江」の姉妹について特集したのものだったし、龍馬放送中に観た「桂小五郎(木戸孝允)」の回も、龍馬伝の中で描かれていない「桂さん」のバックグラウンドを知って面白かったです。この番組も、「桂さん」の回からRMが観るようになり、最近は毎週チェックしています。
posted by Shiki at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | RM読書日記 和書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月07日

2011元旦の過ごし方

元旦、アイスホッケー観戦でRaleighへ行くついでに韓国料理を(また)食べました

Seoul Garden



Raleighへ行く時はだいたい、ここで食べます。

この前、旅行先で食べたところのように韓国料理のレストランがひしめき、競い合っているような場所ではないので、改めてメニューやキムチ類を目の前にすると、質量、選択肢などちょっと見劣りしましたが、美味しくないわけではありません。

昨年の元旦はというと、NJに旅行中で、泊まっていたホテルの近くに韓国料理のレストランが何軒かありました。到着した日にその中の一軒で食べたらとても美味しかった上、「元旦はお雑煮を無料で振る舞います!」というので、元旦に再度そのお店へ行きました。その時に韓国のお雑煮(トック)を初めていただきました。鶏ガラのおすましに、中華料理でも使われる、お餅の薄切りがたくさん入っていて、RMがこれを気に入り、たくさん食べたのです。

今年の元旦もあれを食べよう、と心に決めていたようで、Seoul Gardenでも英二郎が「お正月の特別なメニューはありますか」と尋ねてくれましたが、特にお正月用のメニューは用意していないとのこと。その代わり、「このスープをお正月の時に食べますよ」と言って、普段のメニューの中にあるスープを指差して教えてくれたので、それを頼みました。牛肉ミンチが入ったワンタンのようなものと、お餅が入ったスープです。

私は、道中久しぶりに車酔いしてたので、何かさっぱりしたものが食べたいなーと思ってたのに、メニューを見てると激辛なものが食べたくなり、結局キムチ入り豆腐なべ。

IMG_0669.JPG


この前のお店では、白米ではなく小豆?ご飯が、釜炊きで出たんだけどな〜。そっちの方がもちろんよろしい。なべも、こちらの方がちょっと小さいな。

まあ、でも贅沢は言わない。全部つるりと食べました

英二郎は、韓国料理と言えば!ということで いつものイカの激辛炒め。「激辛」と言っても、キムチのような酸味がなく、甘味が強くて食べやすい。うどんがついてくるのだけど、「うどんはいらないから、イカの量を増やしてください」と言って頼む(これもいつものこと)

これは、夕方早めの時間にランチとディナーを兼ねた食事。腹いっぱいになったところで次の目的地へ移動車(RV)車(RV)車(RV)

Grand Asia Market



規模の大きな中国系のアジア食品スーパーマーケットです。元旦の夕方、外は雨模様でもう真っ暗だというのにもかかわらず、ものすごい人でした。

しかも、お客さんの人種がすごい。顔をすべて隠しているアラブ系の女性、たくさんの子供を連れたヒスパニック系の女性、インド系の家族、私たちみたいなアジア人とアメリカ人のミックスファミリーなどなど。

食料品の買い出しが目的ながら、

「ホント、すごい楽しいところだな〜!!!」


と心の中でとってもワクワクしてしまいました遊園地遊園地

日本食専門のお店にしか置いていないものもありますが、このGrand Asiaではだいたい野菜類と、中華料理の材料を買います。大根とか、もやしとか、キノコ類、オイスターソース、豆板醤など、日本食専門のお店で買うより割安です。

今回はクーラー+保冷剤の準備もばっちり。

あと、黒ゴマと乾燥ワカメは、韓国食材のコーナーで買うのが一番お得。黒ゴマ、久しぶりにゲットで超ウレシイ。さっそく、お手製グラノーラに入れました。

このGrand Asiaからそれほど遠くないところが、アイスホッケーの試合会場 RBC Center



一番階上の一番後ろの席(でもセンターコート辺り)で、スーパーの会員証提示で割引してもらって、1人21ドル。

張り切ってNJ Devilsを応援したい気持ちとは裏腹に、前回アトランタでの苦い記憶も新しく、、、

負け試合になることを覚悟して、英二郎がRMに

「あまり期待しないように。期待しなければ勝った時の嬉しさが倍増するし、負けて泣くこともないから。」と忠告する場面あり・・・。(非常に消極的)

結局、アトランタでの試合同様、第一ピリオドがスタートしてから数分で、Carolina Harricanesに3点入れられる。

爆弾爆弾爆弾

試合観戦に足を運ぶたびにこれだとホント、疲れます。

前回は7-1で負けましたが、今回は6-3。

試合後RMが静かに言った。

「でもねー 今日はあんまり悲しくなかったよ。『勝つと思うな』ってパパに最初に言われて、そういう気持ちで観てたから。それに、この前より点がたくさん入ったし。」

あー わかるなー、その気持ち。。。。低迷してるチームを応援する時の、半分諦めが入ったその気持ち。バッド(下向き矢印)

でも、「あんまり悲しくなかった」って言ってしまうこと自体、それはそれは悲しいことなんだよ・・・・もうやだ〜(悲しい顔)

黄金期を知らない最近のカープのちびっ子ファンも、こんな気持ちで応援してるのかな〜

と思った次第でした。
posted by Shiki at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | レストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月02日

明けましておめでとうございます

今年も、マイペース更新してまいります。

今日、こちらの元旦は、NJ Devilsが最寄チームCarolina Harricanesと対戦するのを観に行くことになってましたので、朝からバタバタすると思い、おせち(もどき)は大晦日の晩ご飯でした。

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重箱におせちを詰めるのは、「良いことを重ねる」という意味があると読んで、形だけでも重ねてます。

お煮しめは、買い忘れた蓮根が入ってませんので「先が見通せる」年にはならないかもしれない・・・

下段はえびなど。

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えびは、昨春亡くなった大叔母を偲んで。子どもの頃、正月・盆は祖母の里へ行くのが恒例で、大叔母の豪勢なお料理が楽しみでした。「えびは酒と塩だけでやるんよ!」と言っていたのをなぜか覚えている。

尾頭付きのえびは、ちょうど近くのスーパーで安売りしてました。でも、英二郎もRMも、殻を取るのは面倒くさがるし、頭の部分のどろりとしたところが嫌いなので、普段は買わない。結局、頭は私が全部食べました

黒豆は、先日アトランタの「とまと」で買っておいた缶詰。かまぼこはRMの大好物。

田作りは、余っていた「アーモンド魚」に焼肉のタレと砂糖を混ぜたものを絡めて。Yahooで見た簡単レシピとして紹介されていたのを見た。

すし太郎と冷凍うなぎの助けを借りて、ばら寿司(広島ではチラシ寿司のことをばら寿司と呼びます)

テーブルセッティングはRMの役割り

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私的にはウサギの切抜きがヒットでした(裏に「明けましておめでとう」と書いてある)

そして、銘々皿の上にこれが

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中に「来年もよろしくおねがいします」のメッセージ。

食べ始める前には、独自に考えたスピーチあり。(食べ始めるまでが大げさで長い・・・)

「パパに意味が解るように、英語なんだけど・・・」と、今さら遠慮がちに断るところが笑えました。

12時のカウントダウン後になってしまいましたが、年越しそば(キツネ)1人前を3人で分けて食べ、ケーキも食べてしまいました。

ケーキは、元旦が誕生日だった父のために、毎年お節と共にテーブルに並ぶアイテム。ホイップクリームにイチゴが定番なのだけど、英二郎もRMもチョコレート派で、ホイップクリームをとっても嫌がるので、仕方なく控えめに・・・。

雑煮は元旦に・・・と思って作りましたが、せっかくRaleighまで出るので、試合の前は買い物したり韓国料理を食べたりすることになり、食べるチャンスがなさそう。

餅をどう焼くのが一番簡単でうまく焼けるかなーと考えてたのですが、昨夜実家に電話して母と話したところ、クッキングシートを敷いたフライパンで焼くと言っていたので、卵焼き器にParchment Paper を敷いて焼いてみた

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うまくいきました。
ラベル:おせち お雑煮
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2010年12月30日

もう1つ、旅の目的

もう1つ大切な旅行の目的があります。

買い物


私は基本的に、買い物に出かけるのは嫌い。子供服を買うのはほとんどオンライン。自分の服をそろそろ新調したいなと思っても、出かけるのが面倒という気持ちが勝っていつの間にかセールを逃してしまうと、そのシーズンは買い物せずじまい。

というわけで

旅行の目的が買い物、というのは、服やら嗜好品の買い物という意味でなく。。。

田舎町では手に入りにくいもの(特に食料)の買い出しです。

(こういう風に表現すると、専業主婦と言えどもちょっと情けなくはある)たらーっ(汗)


日本食は、月一度アトランタから遠路はるばる配達に来てくださる「とまと」を利用させていただいてます。

今回せっかくアトランタへ行くことになったので、店舗に行ってみました。2店舗あり、どちらとも訪ねました。

普段の注文は、商品カタログから選んでファックスで注文するという形になっています。店頭にはカタログに掲載されていない商品もたくさんありますし、やはり、実際に手にとって商品を選ぶって良いなと思いました。

それに、RMや英二郎にとっては、お店の中に入るだけで「日本を疑似体験」するような意味あいもあり、それだけで有意義でした。

ホテルが「ピーチツリー店」からそれほど遠くなかったので、お米や調味料などを買いに行きました。



そして最終日には「カブ店」へこれから帰宅というタイミングで寄って、生鮮品なども買いました。



ただ、クーラーを持っていってはあったものの、冷凍食品などはやはりきちんと保冷しきれなかったです。

やっぱり、月一の配達を頼ります。

かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい


これとは別に、大きな都市に行く時に必ず寄るのが、インド食料品のお店。

様々な州でインド系の住民が多い地域に展開しているチェーン、Patel Brothers。旅行出発前にこれもググって住所を確かめ、行ってきました。

IMG_0593.JPG


地図はこちら



このお店、どの支店でも店内に入ると「別世界」です。ていうか、東アジア人と白人の家族は、超目立ちます。

今回なんか、入り口近くの冷凍食品売り場で1人でじっくりカレーの種類を見たりしてると、「このサモサが美味しいよ」「ところであなた、何人?」って、男性客に声かけられましたもん。

そして、すぐその隣にあったデザートの缶詰を手に取ったところで、「あなた、これ、どんなものか知ってる?」と別のオバサン(この人もお客さん)に声かけられました。。。。

これ、大好きなんですよ〜 

Cham Cham
(クリック)

インド食品店に行く主な目的はたいてい、カレーを作る時に必要な材料と、ナッツ類やドライフルーツなどの調達です。今回の買い物はちょっと控えめに、もうすぐ買い置きのなくなる

ギー(溶かしバター)




マンゴチャツネ



買いました。このあたりのメジャーな商品なら、ちょっと高級めのスーパーのエスニックフード・エリアに行けば売っていますし、アマゾンでも手に入るようですね。

でも、お店まで行く足があれば、商品自体の単価はPatelで買うほうが安いです。

それと、今回ちょっとお試しで買ったのがこちら

QuikTea Masala Chai Tea

チャイティーのインスタントです。粉末にお湯を注ぐだけでチャイティーができてしまう。

QuikTea.comを見てみると、色々なフレーバーがあるようです。

我が家はできるだけインスタントなものは買わない努力をしておりますが、原材料を見ると

砂糖
牛乳

スパイス

って書いてあるので、あまりヘンなものは入ってないのかなと判断してお試し買い。

店頭にあったいくつかの種類のうち、マサラティーのフレーバーが良いかな?と思って選びました。

これが、非常に美味しいのです〜〜〜

そもそも、RMにちょっと暖かいものを飲ませたい時に気軽に作れるかな?くらいの感覚で買って、最初はRMだけに飲ませてみました。

「甘くて美味しい。スパイシーだった。」

が彼女の感想でした。

ま、どんな味かなと思って試しに飲んでみたところ、

「甘くて美味しい。スパイシー!!」

私、好きな食べ物は色々あるけど、特定の商品に「はまる」みたいなことはあまりないのです。

しかしこれにははまりました。

ほんとに美味しいです。何がって、その「スパイシー」なところが!!!

普段チャイティーを自分で作る時は、牛乳に生姜とグリーン・カルダモンを入れて紅茶を沸かし、お砂糖かハチミツを入れて甘くして、飲む直前に、昔日本で手に入れた「チャイミックス」なるスパイスを振っていただいてます。

これで充分チャイティーの風味は出ると思うのだけど、あくまで「チャイの風味(フレーバー)」という感じ。「スパイスが効いている」という感じではないのです。

このQuikTea Masala Chaiというのは、まさにそのスパイスが効いている感じが素晴らしい

RMに言わせると、チャイなのにちょっとスパイシー過ぎる、ようです。

大人の味って事ね

以前、RMのインド系の親友Mちゃんを訪ねて行った時、その子のお母さんと一緒にインド系スーパーに行く機会があったのです。

その時に

「チャイティーを作る時のスパイスはどれがオススメ?」

と尋ねると、

「私の母はいつもこれを使ってるわよ」

と勧めてくれたのがこちら


クリックすると商品画像が出ます↑


早速購入したのですが、いまだに日本で買ったやつが残ってるもので、開封していなかったのです。

そもそもMasalaってどんなスパイスのミックスなのかな、と思ってこの商品の原材料を見てみると、

Ginger しょうが
Black Pepper 黒コショウ
Cinnamon シナモン
Green Cardamom グリーン・カルダモン
Nutmeg ナツメグ
Clove ちょうじ

爆弾爆弾キャー爆弾爆弾

黒コショウが入ってるんだ!それでスパイシーなのね!!!

感動です

普通、ミルクティーに黒コショウ入れないから!

QuikTea Masala Chai Tea

インスタントにして、私の中の「チャイ・ティー」の概念を壊した一品です。

(もちろん、他のフレーバーを選べば、家庭で作っているのに近いかもしれないのですが)

ヤバイ。こんなの毎日飲んでたらすぐ太ってしまう。

留学生時代、寮で近くの部屋に住んでいたタイ人の女の子(結構お金持ちっぽい子)がちょっと見かけない間にぽっちゃりしてて、びっくりして聞いてみると、

「ベトナム料理店によく食事に行くんだけど、あそこのコーヒーにはまってしまった。」

って言っていたのです。

そこで出されてたベトナムコーヒーとは、濃い目に淹れたコーヒーに、コンデンスミルクがたっぷり入ってました(私は試したことないのですが)。

そりゃ太るわ!

「はまる」って怖いな〜

と心の中で思った自分を思い出してしまいました。

というわけで今日は飲むのを我慢しました・・・。
posted by Shiki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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